見守っていてね***

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しばらくぶりの更新となってしまいました。

先週、大好きな父が天国へ旅立っていきました。
告別式を終え、昨夜、名古屋に戻ってきました。


夏の終わりに告知を受けてからの、あまりに短い闘病生活でした。
ここには触れませんでしたが、時間を作っては名古屋と東京を行き来してました。
会いに行くことくらいしか、私には出来なかったから。
会いに行くたびに、どんどん衰弱していく父を見ているのはつらかった。
何とか食べて欲しくて、元気になって欲しくて、いろいろやってみたけれど、
元々胃が弱かった父は、どんどん食べれなくなっていきました。
ここ2~3カ月は、まさに身を削って生きていました。
最後は間に合わなかったけど、その前の二日間は手を握ってずっと話しかけ、
痛いところはさすってあげ、一緒に居れたのがせめてもの救いでした。
最後はもう、手を少し動かすこととと、頭をほんの少し動かすことしか出来なくなってしまっていたけど、
最後まで、母や私や、孫の子供達のことも気にかけてくれる、やさしいやさしい父でした。



物静かで、多くは語らないけど、本当に子煩悩でやさしい父でした。
娘の私にはめっぽう甘く、考えたら、声を荒げて怒られたことなんてなかったな。
いつも気長に遊んでくれて、いろんなところに連れて行ってくれて、
楽しかった思い出が、どんどん湧き出してきます。
初孫の私の子供達も、本当にかわいがってくれてました。

私はお父さんの子でしあわせだったよ、ありがとう***


これからは、ぎりぎりまでずっと家で看病していた母の心のケアをしてあげて、
私たち家族も、元気に前向きに過ごしていくことが、父も望んでいることだと思っています。
前より増して、父が近くで見守ってくれているような気がしてなりません。



いつもお世話になっているお花屋さんに行ったら、
私の好みもわかってくれ、菊などを入れずに、
シンプルで静粛なアレンジを作ってくれました。
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パン教室も、ぼちぼち再開していこうと思ってます。
事情を快く理解してくださった生徒さん達に感謝してます。
またお会いできるのを楽しみにしてますね。


                             
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by satuki-basket | 2012-11-22 20:59